市立病院で初の病院祭開く

子育て・医療・福祉

[ 2010年 10月 25日 月曜日 11時01分 ]

 「みんなが健康であるために~こんにちは飯田市立病院です~」をメーンテーマに掲げ、八幡町の同院で23日、初めての病院祭が開かれ、約2000人の参加者で盛り上がった。

 同院の千賀修院長は「昭和28年に開設され、平成4年に現在地に新築移転したが、今まで病院のお祭りをしていなかった。今回初めてはっきりした形で祭りを開催することにした。多くの方に参加していただき、会場で大いに語り合いながら、互いに健康を考えていきたい」とあいさつ。来年以降も続けていく考えを示した。

 同病院祭実行委員会の山本一也委員長(循環器内科部長)は「スタッフと市民の顔合わせ、病院でどういうことをしているかという紹介、市民に健康を考えてもらう機会とすることを目的に計画した。初めてで手探りだったが、お祭りだけにならないよう病院からの提案も取り入れた」と語った。参加者のうち、病院スタッフと外部18団体をあわせ326人を数える。

 会場では、ワンコイン(500円)で受けられる健康検査をはじめ各種展示コーナー、救命救急デモンストレーション、手術体験コーナー、乳がん講演会、院長と語る会、院内施設機器見学ツアー、保育園児の太鼓演奏、小学生の金管バンド演奏などを繰り広げた。

  

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