新型コロナワクチン接種、予約殺到

子育て・医療・福祉

[ 2021年 6月 1日 火曜日 15時23分 ]

 下伊那北部5町村は5月31日、65歳以上を対象とした新型コロナウイルスワクチン接種の予約受付けを再開した。今月14日接種開始の約3700人分。同日午後2時ごろまでに全ての会場で予約が埋まった。

 松川町、高森町、豊丘村、喬木村、大鹿村の5町村は、共同接種体制を構築。5町村内に住民票があれば指定の12の医療機関のどこでも接種を受けることができる。接種対象者は計1万3262人。5月上旬に予約できた約4000人の接種は同24日から始まっている。

 今回の予約も、各町村が設置したコールセンターとインターネットで実施。各町村役場では担当職員らが電話口で希望日時や接種会場を聞きながら、ネット予約システムで空き情報を調べて入力していった。

 午前9時の予約受付開始直後から各コールセンターには電話が殺到し、ネットも一時つながりにくい状況になった。豊丘村健康福祉課の宮島しずか課長は「9~10時半の間に前回以上に集中した。前回の予約状況を受けて早めに手続きをしようとする人が増えたのではないか」と話した。

 高森町は予約方法が分からない高齢者のため、町福祉センターを会場にして担当職員がサポートに当たった。町健康福祉課によると200人ほどの町民が訪れたが、大きなトラブルはなかったという。

 次回の予約受付けは21日午前9時から。ネット予約は24時間受け付けるが、各町村コールセンターは土日祝日を除く午前9時から午後5時まで。

◎写真説明:午後2時までに全ての予約枠が埋まった

  

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