日赤奉仕団が救急法競技大会

子育て・医療・福祉

[ 2015年 10月 21日 水曜日 9時07分 ]

 飯田市救急法競技大会(主催・日本赤十字社長野県支部飯田地区、飯田市赤十字奉仕団)は18日、飯田市松尾明の飯田勤労者体育センターで開催した。山本小学校の児童1チームを含む市内24チームが出場し、負傷部位の手当てをする「軽傷の部」と心肺蘇生やAEDによる「重症の部」の2種目で日頃培った技術を競った。

 このうち、軽傷の部では、3人1組のチームがリレー形式で指定された部位の手当てを行い、正確さや迅速性などを競った。会場で負傷部位が発表されると、選手は、三角巾やガーゼを使って負傷した部分を覆ったり、支え木を当てて固定したりと手当てに取り組んだ。

 山本小学校からは5年生の児童3人が出場した。昨年の県大会にも参加したメンバー。堀口美鈴委員長や山本分団を講師に5月から毎週練習を重ね「大人に負けない」と本番に臨んだ。

 軽傷の部では232点と大人を抜いてトップの成績だった。重症の部に参加できなかったため、順位はつかず参加賞となったが、存分に実力を発揮して会場の大人たちを驚かせた。

 上位4チームが来年度行われる県救急法競技大会に出場する。

  

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