県接種会場の予約開始

子育て・医療・福祉

[ 2021年 6月 18日 金曜日 15時48分 ]

 松川町、高森町、豊丘村、喬木村、大鹿村の下伊那北部5町村は17日から、飯田市座光寺のエス・バード(旧飯田工業高校)に県が設置する集団接種会場の高齢者ワクチン接種予約の受け付けを開始した。町村ごとのコールセンター(平日)と北部5町村の予約ウェブサイトで受け付けている。

 県の集団接種会場は、市町村のワクチン接種を補完するために県内4カ所に設ける。エス・バード会場は、6月28日から7月1日までの4日間、最大2240人(1日560人)の接種を予定する。

 18日現在で予約を受け付けているのは、北部5町村の65歳以上を対象にした6月28、29日の2日間の接種分。接種するワクチンはモデルナ製で、1回目接種から4週間後に2回目を接種する。2回目接種は7月26~29日に行う。

 北部5町村は21日午前9時から、医療機関での個別接種の予約受付(3回目)も開始する。県によるエス・バード会場の接種と合わせ、65歳以上の希望者全員が7月末までに2回の接種を完了できる見通しになった。

団体接種も
エス・バード会場

 阿部守一知事は17日の会見で、飯田市座光寺のエス・バードなど県内4カ所に設ける接種会場で団体接種を開始すると発表した。

 立ち上げ期の接種対象は、特別支援学校職員と警察官、ホストタウン事業の関係者(選手団と接する自治体職員や宿泊施設従業員、練習会場の関係者、通訳など)。

 団体を通じて受け付けるため、県民からの直接予約は受け付けない。エス・バード会場での高齢者接種の対象は北部5町村のみ。

 市町村のワクチン接種を支援する「県ワクチン接種支援チーム」に応募した医療従事者は16日現在で、医師102人、看護職121人、薬剤師111人。このほか、県歯科医師会のまとめで500人の歯科医師が協力する意思を示し、県と共催の研修を行う予定。

 阿部知事は「4カ所の接種会場にはまだまだ多くの協力が必要」として、引き続き協力を募っている。

  

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