阿智村で救急法競技大会 下伊那郡赤十字奉仕団

子育て・医療・福祉

[ 2016年 3月 9日 水曜日 9時24分 ]

 日赤下伊那郡地区(大平厳地区長)と下伊那郡赤十字奉仕団(原佳世子委員長)による下伊那赤十字救急法競技大会が5日、阿智村中央公民館で開かれた。9町村の18チームが参加し、練習を重ねてきた救急法を披露するとともに実技指導で技術を高めた。

 同大会は、救急法の知識と技能の習得と向上を目的に開催している。技能の発表と習得を目的にしており、順位付けなどは行っていない。

 出場したチームはそれぞれ指導員の下に練習を重ねてきた。競技は1チーム4人の選手が傷病者1人と救助者3人に分かれ、出題されるけがの程度に合わせて三角巾での応急手当てを行う方式で行われた。

 競技は発表形式で行われ、各回ごとに救急法指導員の実演や助言、講評があり、再びチームの選手が実技を行って技能を深めた。

 大平地区長は「順位をつけない大会だが、他の町村のやり方を見てお互いに技術の向上を図ってほしい」と話していた。

  

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