飯田の会社員男性「陽性」

子育て・医療・福祉

[ 2020年 7月 30日 木曜日 15時25分 ]

 県は29日、飯田市内の40代の会社員男性が新型コロナウイルスに感染していることが分かったと発表した。飯田保健所が管轄する飯田下伊那地域での感染確認は4月9日以来およそ3カ月半ぶりで6人目。県内では同日、他に3人の感染が分かり、県内での感染確認は3桁の大台に乗って計102人となった。

 県によると、飯田市の男性は16、17日に静岡県に滞在。22日にせきや倦怠感、頭痛の症状が出て、23日に発熱した。26日に嗅覚障害があったため、27日に医療機関を受診。飯田市地域外来・検査センターで陽性が判明し、指定医療機関に入院した。

 静岡県には自家用車を使って1人で移動。滞在先での感染者の発生は確認されていない。濃厚接触者は現在、同居家族3人と別居家族1人を確認しており、いずれも症状はないという。同居3人は29日の検査で陰性だった。

 県は他の濃厚接触者の有無などについて調べている。

 飯田保健所管内では3月27日に初めて感染者を確認。以降、関係者ら計5人の感染が確認されたが、4月9日以降は感染者の確認はなかった。

 県内で分かった他の感染者は諏訪市の10代女子児童、松本市の20代会社員男性、中野市の20代教職員。

 諏訪市の女子児童は、24、26日に感染が分かった40代夫妻の娘。松本市の男性は27日に感染確認された20代男性の知人で濃厚接触者だった。

 一方、中野市の男性は発症前2週間は県外への訪問はなく、感染リスクの高い場所にも訪れていないという。県が感染経路を調べている。

  

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