飯田病院でいがぐり祭開く

子育て・医療・福祉

[ 2014年 10月 24日 金曜日 9時42分 ]

 飯田市大通の飯田病院(千葉恭院長)はこのほど、恒例の「いがぐり祭」を同病院で開いた。健康増進を目的とする体験コーナーやドクター講演、手術室の公開などを通じて地域とのつながりを深めた。

 医師や看護師とのコミュニケーションづくりの場、また同病院の活動内容を地域に知ってもらうことを目的にことしで14回目。職員約270人が参加した。

 仏教保育園児による歌とダンスで幕開けすると、若者や高校生のステージ発表が会場を盛り上げ、血糖値などを調べる健康チェックスタンプラリーや恒例のアロマハンドマッサージに人気が集まった。中高年者の関節痛についてや、うつ病に知識と理解を深めるドクター講演も開催。あまぐり薬局の調剤や火災時の煙の怖さを知る体験コーナーにも多くの人が訪れた。

 同病院の地域支援室長は「自分の健康状態を知るとともに、病院の活動を理解してもらうことが目的。敷居が低く、気軽に訪れることができる病院にしていきたい」と話した。

  

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