飯田病院で看護の日のイベント

子育て・医療・福祉

[ 2015年 5月 14日 木曜日 13時54分 ]

 飯田市大通の飯田病院は13日、12日の「看護の日」にちなんだイベントを開催し、エントランスホールで来院者にアロマハンドマッサージのサービスなどを提供した。

 看護の心、ケアの心、助け合いの心を、老若男女問わず誰もが育むきっけになるよう、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、12日に制定された看護の日。同院では毎年この日に合わせ、同院の理念である「仁の心」のもと、「地域に開かれた病院」の役割を果たそうと、「看護の心をみんなの心に」をテーマに掲げイベントを実施している。

 ことしは、毎年好評で楽しみにしてくれている人が多いという、アロマハンドマッサージのスタッフを増やし、より多くの人にサービスが提供できる体制を整えた。また、来院者にハーブティーやグッズを提供した他、院内の糖尿病療養検討委員会が「健康についての基礎知識~メタボ予防のコツ」をテーマに、腹囲測定、血圧測定、運動指導などを行った。

 さらに入院患者には、看護の日グッズとメッセージカードをプレゼント。昼食も特別メニューを用意した。

 同イベントを企画・運営した看護部(月例会)の松下昭子委員長は、「患者さんの声に一層耳を傾ける機会にしたい。看護師一人一人が看護の心をあらためて見つめ直す日になれば」と話していた。

  

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