飯田赤十字奉仕団が救急法競技大会

子育て・医療・福祉

[ 2011年 10月 6日 木曜日 15時29分 ]

 日本赤十字社長野県支部飯田市地区(地区長・牧野光朗飯田市長)と同市赤十字奉仕団(堀口美鈴委員長)は5日、同市松尾明の勤労者体育センターで「飯田市救急法競技大会」を開いた。市内各地の20分団から24チーム72人が出場。来年9月に塩尻市で開かれる県大会への切符(上位4チーム)をかけ、日ごろの訓練で培った救急法技術を披露した。

 同大会は隔年で開催。災害などの緊急時や日常生活における突発的な事故などで傷病者が発生した際、救急員として正しい応急処置が出来るよう、大会を通じて知識と技術の向上を図ろうと実施される。

 競技は1チーム3人によるチーム戦。出血や骨折、心肺停止など、症状が想定された傷病者の手当てを行い、その技術の正確性などを審判員の採点により競う。審判員は、日赤長野県支部救急法指導員が務めた。

 会場に入り初めて傷病者の症状を知らされた選手らは、とっさにとるべき行動を判断し、機敏な動きで救急処置を進めていった。

 競技は午前の部、午後の部に分けて実施。終了後には模範演技が行われ、選手をはじめ応援などで集まった団員らは、自分たちの処置を振り返りながら、正しい方法を再確認した。

 大会の冒頭、あいさつに立った牧野地区長は「日赤奉仕団の皆さんは地域の安心安全を守る要。日ごろの訓練により習得した技術を、災害時や日常生活においても役立ててもらいたい」と話した。

  

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