高森町でボラセン福祉まつりを開催

子育て・医療・福祉

[ 2016年 2月 18日 木曜日 10時21分 ]

高森やすらぎ荘福祉大会 福祉に親しむ第5回「ボラセン福祉まつり」が14日、高森町山吹のやすらぎ荘であった。同町社会福祉協議会が法人設立35周年、同荘も開所25周年の節目を迎えたことで盛大に開催。町内で活動するボランティア団体による発表やイベント、チャリティーバザー、食品販売などを通じて地域住民と交流を深めた。

 

 同町ボランティアセンターや町社協、各福祉施設で活動するボランティアスタッフが主催。福祉について理解を深めてもらおうと、毎年イベント形式で実施しており、同センターの呼び掛けで約100人のボランティアスタッフが運営に携わった。

 

 ことしは節目を記念して広い会場に場所を移し、演劇ステージを初めて設けて合唱や紙芝居、三味線、マジックなどを披露。地元食材を使った手打ちそばやおはぎ、コンニャクの大試食会、企業も参加しての車いす試乗体験や介護相談などが行われた。

 

 このうち、町内で活動する点字サークル「啄木鳥(きつつき)」は、来場者が点字で名前や住所を作成する体験会を開催。子どもから大人までが専用の機材を使い、薄手の紙に慎重に点字を打ち込んでいった。同サークルの女性(72)は「実際に体験することで、点字の入口に立ってもらえれば」と話した。

  

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