「不審者に気をつけて」 ゆるキャラが啓発に協力

その他

[ 2014年 10月 16日 木曜日 16時35分 ]

 下伊那南部町村のゆるキャラとローカルヒーローが15日朝、県警のマスコット「ライポ君」とともに下條村の下條小学校を訪れ、児童274人に「知らない人には絶対についていかないで」と呼び掛けたほか、警察官と一緒に「イカのおすし」のダンスを披露した。

 今月20日まで全国で行われている「地域安全運動」の一環として阿南署が初めて企画し、同村のカッセイカマンと天龍村のおきよめっち、売木村のうるのすけが来校した。

 3体とカッセイカマンのダイコンレッド、悪役のフキョーダは、署員、阿南少年警察ボランティアと一緒に昇降口に立ち、登校する児童に「出掛ける時には行き先と帰る時間を言う」などと書かれたチラシと啓発用のティッシュ、ばんそうこうを配った。

 体育館で開いた「犯罪防止教室」では、3体が署員とともにダンスを踊り、「行かない」「乗らない」「大声で叫ぶ」「すぐに逃げる」「知らせる」の実践を呼び掛けた。

 6年の男子児童(12)は「イカのおすしの意味が思い出せた。危ない目に遭ったら実行したい」と話していた。

 児童に配った啓発チラシでは、県外で下校途中に小学生女児が行方不明になった事件で、不審車両のナンバーが犯人検挙の手がかりとなったとし、保護者に「不審な車を見たらナンバーや塗色、特徴を覚えて」と依頼する文面を載せた。

 同署管内ではことしに入ってから、子どもに対する直接的な声掛け事案はないが、不審者情報は数件寄せられている。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから
















スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞