「冬至梅」ほころび始める 春告げる天龍村で3分咲き

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[ 2018年 1月 17日 水曜日 16時33分 ]

青空に映える冬至梅の白い花

 天龍村で早咲きの梅「冬至梅」がほころび始め、白いかれんな花が青空に映えている。2月18日に村内一帯で開かれる天龍梅花駅伝でランナーたちを出迎え、同月末ごろまで楽しめるという。

 開花したのは竜峡小梅の産地として知られる鶯巣地区の南、天竜川を望む国道418号沿いに植わる5本。同村中井侍の羽田野七郎平さんが「梅花駅伝のランナーを花で応援しよう」と25年ほど前、コース沿いに植えて手入れを行ってきた。

 花は例年並みとなる昨年12月末ごろ開き始め、現在は3分咲きに。村は「色鮮やかな花々をはじめ、自然を満喫できる天龍に足を運んでもらいたい」としている。

 冬至梅は、12月下旬の冬至から2月にかけて咲き始める早咲き梅の一種。天龍村は最南に位置することからロウバイやカンザクラ、ウメ、ソメイヨシノなどが県内で最も早く開花し、春の到来を告げる村として知られている。

  

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