「夏の交通事故防ごう」 やまびこ運動始まる

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[ 2015年 7月 23日 木曜日 16時03分 ]

 県独自の取り組み「夏の交通安全やまびこ運動」が22日から始まり、関係機関が各地でドライバーを街頭啓発した。例年は1週間だが、ことしは31日までの10日間とした。

 県外ナンバーの車両が増える夏休みシーズンに、外出の機会が増える子ども、交通事故死者の半数以上を占める高齢者ら交通弱者を保護するため、ドライバーに交通ルールとマナーの遵守、実践を呼び掛ける。

 22日は支部ごとに早朝から人波作戦を行い、飯田市は川路の県道250号で午前、阿南町は西條の国道151号で夕方に交通指導所を設けた。

 県道の「川路駅前」信号付近に設けた飯田市の交通指導所には、約40人が参加。道の両脇でのぼり旗を掲げ、ドライバーにチラシと啓発グッズを配った。

 県交通安全運動推進下伊那地方部は開所式で「県外ドライバーの事故が増える時期。運動を通じて事故ゼロを目指し、飲酒運転も絶対しないよう声掛けを」と依頼した。

 期間中は事故分析に基づいた取り締まりと、薄暮時から夜間にかけてのパトカー駐留、流動警戒を行い、飲酒運転の根絶に向けた取り締まりにも力を入れる。

  

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