「新規狩猟者確保講習会」参加は被害農家が半分ぐらい

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[ 2011年 1月 26日 水曜日 14時20分 ]

 飯田市連合猟友会主催、新規狩猟者確保講習会はこのほど、市役所で開いた。2月19日に飯田合同庁舎で行われる狩猟免許試験の申込期限(28日)を前に、市内をはじめ大鹿、泰阜、阿智村などのほか、愛知県春日井市、上伊那郡箕輪町から計約70人が参加。野生鳥獣被害に困っている農家が半分ぐらいに上り、サル被害が深刻な上郷地区被害対策協議会から10人が参加した。

 午前中は実際被害にあっている農家の体験談、飯田市モンキードック第1号の活躍談などに続いて、下伊那地方事務所林務係の担当職員が狩猟免許の案内と手続きについて説明した。狩猟や有害鳥獣捕獲をするためには、わな猟免許、網猟免許、第1種銃猟免許、第2種銃猟免許のどれかが必要となる。

 市役所共済会食堂でジビエ弁当の昼食の後、午後はクレー射撃シミュレーション装置による疑似体験講習、模擬銃実技講習、くくりわな実技講習を行った。飯田国際射撃場管理者の梅村忠右指導員は狩猟銃の種類とその安全な取扱い方などを説明。参加者は実際にシューティングシミュレーターを使ってクマやイノシシなどをレーザー射撃体験もした。

 また、笠松式わな製作者の松澤毅さんは「傾斜が急なところはかからない。獣が確実に踏むところにわずかに低くかける。どこからでも入れる果樹園はだめ。道からちょっと谷側2センチのところにかける。山側は絶対だめ。掘った土を散らかしたり、汗をかいて落ちると臭いに敏感なのでかからない」と話していた。

  

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