「日常と事件は隣り合わせ」コンビニで強盗対応訓

その他

[ 2010年 12月 14日 火曜日 15時09分 ]

 高森町上市田のセブンイレブン高森上市田店で10日、強盗対応訓練が行われた。訓練は、飯田警察署員が扮した強盗犯が、ナイフで従業員を脅して現金を奪い、逃走するという想定で実施。従業員らは、強盗犯への対応や警察への通報、逃走経路の確認、特徴の把握など、有事にとるべき行動を、体験を通じて確認した。

 同店の樋口貞幸オーナーは、「あっという間のできごと。日常と事件とは隣り合わせで、事件は決して特別なことではないと実感した」と訓練を振り返り、実際に対応した従業員らは「事前に役割を決めていたが、いざとなると思うように動けなかった。決められたことをやらなければとの考えにとらわれ過ぎる、とっさの対応ができない」と教訓を得ていた。

 樋口オーナーは「年末年始の慌しい時期を迎えるにあたり、常に危機感を頭の片すみにでも置いておきたい。お客様を見たきちんとしたあいさつも大切にしていきたい」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio