「積雪の終日 最も遅い日」広域連合が発表

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[ 2010年 4月 21日 水曜日 15時48分 ]

 南信州広域連合は19日、先週末の17日に積雪となった雪について「かつて飯田測候所が1898(明治31)年から雪の観測を始めて以来、積雪の終日の最も遅い日として第1位の記録となった」と発表した。これまで積雪の終日の最も遅かった1923年4月13日より4日も遅かった。ただ、雪の終日の最も遅かった日の順位では4番目となる。

 10、11の両日は夏のような陽気で各地の桜の名所はお花見客でにぎわったが、13日に寒冷前線が日本列島を通過、一転して真冬並みの寒気が南信州の上空に進入、不順な天候が続いている。こうしたなか、16日に降り出した冷たい雨は、翌17日未明に雪に変わり、伊那谷の平地でも2センチ以上の積雪となった(高森町吉田2センチ)。

 この雪も朝8時ごろから急速に晴れ、気温の上昇とともに春の淡雪となった。今週は南岸の前線や低気圧の影響で曇りや雨の日が多い見込み。また、月末には次の寒気が進入するとの予報があり、この頃まで気温の変動の大きい不順な天候が続きそうだという。

 記録は次のとおり。【積雪の終日の最も遅かった日の順位】①4月17日(2010年)②4月13日(1923年)③4月8日(1988年)④4月6日(1931年)⑤4月5日(1914年)

 【雪の終日の最も遅かった日の順位】①4月24日(1928年)②4月23日(1947年)③4月19日(1977年)④4月17日(2010年)⑤4月17日(1979年)

  

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