あぐり女学院 今田平でイチゴ1万株を定植

その他

[ 2012年 10月 11日 木曜日 14時14分 ]

 農業や農村生活を体験するあぐり女学院の受講生17人は9日、飯田市龍江の農業法人今田平(大平盛男社長)を訪れ、イチゴ約1万株の定植作業を行った。リンゴ畑でのバーベキューなども楽しみながら、本格的な作業に汗を流した。

 あぐり女学院は毎月1回、大豆の栽培や料理などの講座を開催している。今田平でのイチゴ定植は10月の定例の講座として定着。1日かけての作業だが、参加した受講生には終了証が贈られるほか、2月のイチゴ狩りに招待される。

 今田平では敷地内の12棟のハウス約3000平方メートルにイチゴを栽培。大平社長からイチゴ栽培の年間の作業内容などを聞いてから、実際の作業を体験した。

 この日は10月ながらも天候がよく、ハウス内は暑さを感じるほど。参加した女性たちは、ハウス内にずらりと並ぶ苗を手に、ちょうどいい大きさの穴を掘ると向きをそろえて丁寧に土をかぶせていった。

 野菜ソムリエの久保田淳子さんも受講生として参加。「ずっと来たいと思っていたけどことしようやく参加できた。実際に土に触れるのが楽しい。リンゴ園でのバーベキューもおいしかった」と語る。受講生の一人は「イチゴができるまでにいろんな苦労があることを教わった。作業は大変だけど来年に実るのが楽しみです」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから






NEW!南信州新聞社特別ツアーのご案内











スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞