ご当地プレート飯田市中快走、 「いの1番」当選者らに交付

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[ 2014年 1月 25日 土曜日 13時01分 ]

 新たな広告塔が次々と快走―。飯田市は24日、原付バイク(125cc以下)用に作成したオリジナルナンバープレート(ご当地プレート)の交付を始めた。交付に先立ち、「飯田い・・・1」のナンバーを申し込み、当選した市民らを迎えての交付式を市役所で開いた。

 公募デザインのご当地プレートには風越山や水引、リニア中央新幹線が描かれており、排気量に応じた3区分で計2000枚の限定。同日は交付開始時から、希望者が申請手続きに並び、交付後にさっそく付け替えて市中へ繰り出す光景も見られた。

 ご当地プレートはリニアや三遠南信道の開通を見据え、「動く広告塔」として飯田をPRする狙い。デザインは公募(総数79点)と市民投票を経て、高森町吉田の女性公務員の作品を採用した。

 交付式で牧野光朗市長は「飯田をPRし、地域の一体感を醸成できるデザイン。皆さんも意識して走行してほしい」と期待。飯田署交通課の宮澤和人課長は「1番の交付は注目されるが、安全運転の模範も願う」と事故防止を呼び掛けた。

 市は交付に先立ち、人気と見込んだ3区分の「い」の「1」「3」「7」と50cc以下の「777」の計10点の希望を募り、抽選で交付者を決めた。90ccの「3」を除く9点に計53人から応募があり、最多希望は50ccの「1」の11人だった。

 ご当地プレートは地色が白の50cc以下は1500枚、黄色の90cc以下とピンク色の125cc以下は各250枚の限定。新規登録時の希望者に交付し、現行プレートとの交換も1回に限り応じる。

 24日は市民の他、飯田郵便局が車両117台に新たなプレートを装着。飯田警察署や飯田国道事務所、飯田広域消防などの公的機関も一部車両で交換を予定する。

 問い合わせは飯田市税務課(電話0265・22・4511)へ。

  

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