たき火火災1月に5件、1日からゼロ運動始まる

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[ 2013年 2月 2日 土曜日 13時01分 ]

 31日午後2時半ごろ、喬木村伊久間の区有林から出火、枯草や雑木など約400平方メートルを焼いた。火は約30分後に消し止められ、けが人はなかった。

 現場は養豚団地北側の果樹園が広がる場所。飯田広域消防本部によると、現場すぐ隣りにある果樹園で、生産者がリンゴの葉を焼却していたところ風にあおられ飛び火したとみて調べている。

 同消防本部では1日から3月末までの期間で「たき火火災ゼロ運動」をスタートさせた。一昨年の1~4月のたき火を原因とする火災の急増を受け、昨年も運動を展開して注意を強めた結果、大きく減少する結果に結び付いた。

 ことしに入り、たき火が原因とみられる火災は、今回の林野火災を含め1カ月中で5件発生。空気が乾燥している2、3月に向けて屋外での火災の抑制を図る。同消防本部では「風が強い日はたき火をしない、燃えやすいものの近くでは実施しないなど、十分な注意を」と呼び掛けている。

  

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