ゲレンデの安全対策確認 管内4スキー場をパトロール

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[ 2012年 1月 12日 木曜日 15時30分 ]

 飯伊地区観光客安全対策推進会議(会長・久保田篤下伊那地方事務所長)は11日、阿智と平谷の両村にある4スキー場の安全対策パトロールを行った。下伊那地事所と飯田警察署、飯田広域消防、飯田労働基準監督署、両村役場など関係機関の職員らが各施設を回り、監視や救助の体制、非常時の連絡などの安全対策を確認した。

 観光客の安全確保を目的に実施している恒例の取り組みで、今冬は午前9時の平谷高原スキー場(平谷村)を皮切りに、阿智村の治部坂高原とあららぎ高原、ヘブンスそのはらスノーワールドを巡回。施設側の説明と現場視察に続き、意見交換をした。

 このうちあららぎ高原では、リフト検査の頻度やパトロールの体制と内容、ジャンプ台周辺の安全対策などについて説明を受けてから、細かい点について質問を重ね、現場もじっくり調査。意見交換では飯田広域消防が、ドクターヘリが駐車場にスムーズに着陸できるよう、車両の有無などの情報を提供するよう要望した。

 下伊那地方事務所商工観光課の石黒克美係長は「スキー場の安全管理に加え、利用者もルールを守ることで、ウインタースポーツを安全に楽しんでもらえたら」と話していた。

  

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