ソメイヨシノ 桜開花宣言で飯田に春

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[ 2011年 4月 7日 木曜日 15時43分 ]

 飯田の桜の開花状況を判断する大宮通り桜並木の標準木が6日に開花し、同日午後、南信州広域連合が開花宣言を発表した。平年並みだが、史上最速だった昨年に比べて14日遅かった。満開の平年日は、開花後5日目となっているため、今週末にも見ごろを迎えそうだ。

 同日午後、標準木が基準の「5―6輪の花を付けた」状態になり、広域連合が開花宣言を発表した。

 昨年、一昨年と3月28日に開花したため、ことしは遅れた印象を受けるものの、旧飯田測候所が馬場町や高羽町のソメイヨシノを標準木として観測していた時期も含め、1958(昭和28)年以降の記録では、平年並の早さだった。

 標準木がある大宮通り桜並木は、大宮諏訪神社から市公民館前までの約600メートル。ソメイヨシノを中心に約150本が植えられている。早咲きのエドヒガンなどは早くも8分咲きとなり、通行人の目を楽しませている。すでにライトアップもはじまっていて、夜になると行灯の明かりが一体をいろどっている。

 統計上の飯田のソメイヨシノの開花平年日は4月6日。満開の平年日は、開花後5日目となっている。

  

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