丘の上5地区合同 不審火防止へ夜間パトロール

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[ 2015年 6月 23日 火曜日 13時57分 ]

 飯田市中心市街地で5月に夜間の不審火が相次いで発生したのを受け、丘の上5地区(橋北・橋南・羽場・丸山・東野)のまちづくり委員会生活安全委員会は20日夜、市街地の合同パトロールを実施した。

 同委員をはじめ、飯田署、消防団、市職員など総勢70人余りが参加。4、5人ずつのグループに分かれ約1時間にわたり市街地を歩き、建物の周りに燃えやすいものが置かれていないかなどを確認。細い路地などもくまなく歩き、気になる箇所があった際には住民らに声を掛け、改善を求めた。

 中心市街では、5月8日に鈴加町で、30日には小伝馬町で深夜から未明に不審火が発生。これを受け、東野地区生活安全委員会が防犯パトロールを企画したところ、活動の輪が5地区に広がった。

 伊東義美東野地区生活安全委員長は、「多くの人に参加していただくことができうれしく思う。これだけの人数が一斉にパトロールをすれば抑止力もある。不審火を起こさせない環境をつくる意識も高められれば」と話していた。

  

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