乗用車が事故でJR線路内に転落

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[ 2015年 12月 29日 火曜日 8時19分 ]

 27日正午ごろ、飯田市白山通り1の市道で、市内の自営業女性の乗用車が単独事故を起こし、JR飯田線の掘割踏切内に転落横転し、軽傷を負った。車両を撤去するため、午後0時8分から同2時21分まで天竜峡駅―飯田駅間の上下線で運転を見合わせた。

 飯田署によると、女性運転の乗用車は、市道を曙町方面から松川橋方面に下り坂の右カーブを進行中、右側の路外にはみ出して線路上に転落した。

 女性は近くに住む人の手を借りて車内から脱出し、市内の病院に救急搬送された。同署は事故の原因を詳しく調べている。

 女性を助けた住人は「ものすごい音がしたので家から出た。車のガラスが割れ、乗っていた人がぐったりしていた」と話していた。

 JR東海によると、事故の影響で上下計2本が部分運休し、下り3本と上り1本に123分から8分の遅れが生じて、約170人に影響があった。

  

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