交通死亡事故ゼロ5000日、天龍村に県本部長顕彰

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[ 2010年 11月 4日 木曜日 15時11分 ]

 天龍村が交通死亡事故ゼロの継続日数で5000日を達成し、2日に県交通安全運動推進本部長顕彰の伝達式が飯田市追手町の県飯田合同庁舎であった。大平巖村長や阿南交通安全協会天龍支部の熊谷郷生支部長らが出席し、下伊那地方事務所の宮下富雄所長から表彰状を受け取った。

 同村では、林道から車両が転落し運転手男性が死亡した1997年2月14日以降、交通死亡事故は発生しておらず、先月24日に継続5000日を達成。2日現在、県内で5番目に長い継続日数となっている。

 大平村長は「交通安全は一人ひとりの心掛けが大切」と強調した上で「村内は狭あいな道路が多く、改良の願いは強い。交通への関心が高いことが、安全運転にもつながっているのでは」と分析。県内で最も高い高齢化率(53%)を踏まえ「今後も交通安全意識の高揚に努めたい」と話した。

 同支部では、交通安全運動期間中を中心に、ケーブルテレビや街頭指導所などで注意を促したり、高齢者に蛍光タスキを配布して夜間の着用を呼び掛けたりしており、熊谷支部長は「引き続き事故防止に取り組む」と決意新た。表彰状を伝達した宮下所長は「さらに交通死亡事故ゼロを続けてほしい」と期待していた。

  

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