全国交通安全運動が始まり各地区で人波作戦

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[ 2012年 4月 7日 土曜日 9時37分 ]

 春の全国交通安全運動が6日、全国一斉に始まり、飯田下伊那地域でも早朝から各地区で人波作戦が展開された。地域の交通安全団体関係者や警察署員などがのぼり旗を手に街頭に立ち、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。

 初日は午前7時から飯伊各地の交通量の多い幹線道路などを中心に人波作戦を実施。このうち飯田市松尾八幡町の国道151号では、松尾まちづくり委員会交通安全部のメンバーや市職員など約60人が参加して「高齢者を交通事故から守ろう」「飲酒運転は凶悪犯罪」など運動の重点項目が書かれたのぼり旗を立ててドライバーにルールやマナーの順守を促した。

 激励に訪れた春日利巳飯田署長は昨年11人が事故で死亡し、うち8人が高齢者だった状況を踏まえ「身を守ってもらうための啓発も含め、安全運転への認識を深めてもらいたい」とし、運動参加者には「地域の安全を願う気持ちを多くの人に伝えてもらえれば」と呼び掛けた。牧野光朗飯田市長も「この作戦で事故を1件でも少なくするため、それぞれに頑張ってもらいたい」と話した。

 15日までの10日間で実施する同運動。子どもと高齢者の交通事故防止を運動の基本に据え、シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底や飲酒運転の根絶について重点的に取り組む。期間中は人波作戦のほか交通指導所の開設、高齢者交通安全スクールの開催、交通少年団員によるレター作戦などが行われる。

  

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