南アルプスが初冠雪

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[ 2012年 10月 20日 土曜日 8時29分 ]

 朝から青空が広がった19日、仙丈ケ岳(標高3033メートル)や塩見岳(3047メートル)など南アルプスの各山が初冠雪し、南信州に一足早い冬の到来を告げた。

 旧飯田測候所が観測をしていた時代の平年日に比べ、仙丈ケ岳は2日、塩見岳は6日早い初冠雪となった。

 早朝は飯伊各地から雪化粧してくっきり浮かび上がった南アの白い山並みを目視することができた。

 仙丈の初冠雪は最速日が9月8日(1965年)、最遅日が11月23日(94年)と年によって約2カ月の幅がある。

 長野地方気象台によると、大陸から張り出している高気圧から、南海上を通過した台風に向けて上空を冷たい空気が流れた影響だという。

 飯田の初雪の平年日は11月30日。昨年は平年より9日遅く、12月9日に観測している。

  

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