南信濃で37度記録 飯伊各地で連日の猛暑日

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[ 2018年 7月 16日 月曜日 14時23分 ]

魚のつかみ捕りをする子どもたち

 14、15の両日、日本列島は広い範囲で高気圧に覆われ、全国各地で猛烈な暑さとなった。15日には飯田市南信濃で37・0度、飯田市街地でも36・7度を記録するなど、飯田下伊那地域でも連日の猛暑日に。熱中症の疑いで病院に搬送される人も相次ぎ、飯田広域消防によると、管内では2日間に9人が運ばれた。いずれも命に別条はないという。

 16日は午前のうちから気温が上昇し、正午現在、飯田で33・8度、南信濃で36・0度を観測している。

 「海の日」のこの日、同市下久堅下虎岩の塩沢川では同地区公民館主催の魚つかみ捕り体験が行われた。保育園児から小学生までの約60人と保護者や役員約40人が集まり、掴み取りと水遊びを楽しんだ。

 川にはニジマス約200匹が放流され、子どもたちは競うように素手や網で捕まえようと奮闘。4匹を素手で捕まえた下久堅小学校6年の山下啓介君(12)は「暑い中だったので冷たい水が気持ちよく、楽しかった」と話していた。

 気象庁は17日ごろからの約1週間、関東甲信越地方で「かなりの高温」になるとして異常天候早期警戒情報を発表している。

 また、長野気象台は高温が予想され、熱中症の危険が特に高くなることから、暑さを避け水分をこまめに補給するなど十分な対策を取るよう呼び掛けている。

  

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