南信濃の国道152号で土砂崩落

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[ 2015年 4月 21日 火曜日 9時46分 ]

 19日午後3時35分ごろ、飯田市南信濃漆平島地籍の国道152号でのり面が崩落し、全面通行止めになっている。道路の舗装も崩れており、復旧の見通しは立っていない。けが人はいなかった。

 飯田署と市危機管理室などによると、崩落規模は200立方メートル、高さ3メートル、延長20メートル。大島地籍―遠山中学校間の約1・8キロが全面通行止めになっている。

 通りかかった車2台のフロントガラスや車体に落下した物が当たったが、乗っていた人にけがはなかった。

 崩落の影響で電柱が倒れて南信濃木沢、和田、上村の700戸が一時停電したほか、NTTの固定100回線が通話できなくなくなり、遠山郷ケーブルテレビは上村・南信濃全域1035戸で見られなくなっている。

 電話、ケーブルテレビとも、復旧は早くて21日の見込み。大島集会所には災害用公衆電話とインターネット設備を設置した。

 携帯電話はソフトバンクが仮復旧したが、KDDI(au)は20日午後0時半現在、利用できない。NTTドコモもつながりにくくなっている。

 道路部分も崩落しているため、復旧には相当の時間がかかるとみられている。

  

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