国交省飯田国道事務所が国道でのり面点検

その他

[ 2013年 6月 15日 土曜日 8時08分 ]

 国土交通省飯田国道事務所は、先月31日から今月10日までの間に、管理区間の国道19号、153号、474号で道路脇のり面の点検を行った。過去10年間に災害などで被災した箇所や、防災の観点から注意している箇所について状態を確認し、緊急対策が必要と判断した箇所に対策を施した。

 近年、短い時間で狭い場所に多量の降雨が発生する状況が多くみられ、土砂崩れや土石流などの災害につながるケースがあることから、同事務所では大雨による災害を防ぐため、毎年降雨期を迎える前にのり面の点検を実施している。ことしは19号43カ所、153号21カ所、474号6カ所を点検。斜面の吹き付けモルタルがはがれていないか、排水管が詰まっていないか、落石などの危険がないか、出水で土砂が道路に流れ込まないかなどを、事務所職員が徒歩での目視により確認していった。

 結果、防災施設の損傷や排水施設への土砂堆積、樹木による視界不良などが見つかったため、落石防護柵の補修1カ所、落石防止ネットの補修5カ所、土砂の撤去9カ所、樹木の伐採および除草6カ所の緊急対策を行ったという。

  

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