飲酒運転撲滅や安全運転呼び掛け 地活委がパトロールや街頭啓発

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[ 2016年 4月 13日 水曜日 15時25分 ]

 飯田署と地域交通安全活動推進委員会の北部や西部ブロック、飯伊交通安全協会は9、10日、松川町で飲酒運転撲滅パトロール、平谷村で交通安全の街頭啓発を行った。同町では新井や上片桐、名子でアルコールを提供する店を巡り、飲酒運転をさせないよう依頼した。

 春の全国交通安全運動に合わせて実施した。

 9日の飲酒パトでは署員と地活北部ブロック、飯伊安協の計15人が3つのエリアに分かれて午後6時から1時間かけて飲食店を訪ねた。

 約30店舗を巡回し、店主らに「飲酒運転根絶」と書かれたポスターや啓発物を配布。飲酒をした客には運転代行やタクシーの利用を呼び掛けるよう求め、利用の状況なども尋ねた。

 地活北部ブロックの壬生一代表は「ビラの配布や声掛けを通じ、地域から飲酒運転をなくしてほしい」と要請。飯田署交通課の赤羽正彦さんは「酒を提供する店だからこそ、飲酒運転をさせないよう努めてほしい」と呼び掛けた。

 地活西部ブロック(原友昭代表)の委員ら10人は10日に平谷村の道の駅信州平谷付近で街頭啓発。昨年は隣接する阿智村で交通死亡事故が相次いだことから、行楽中の乗用車や二輪車の運転手に対して積極的な声掛けを行い、安全運転を求めた。

 同署交通課によると、飲酒運転による人身事故は今月だけで3件発生している。

  

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