大雪の影響 飯伊にも

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[ 2018年 1月 23日 火曜日 15時32分 ]

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 東京都心でも13センチの積雪を観測した22日、飯田下伊那地域も雪に見舞われ、23日も飯田発着の高速バスや路線バスが運休するなど交通網に影響があった。

 22日の高速バス(飯田線)は新宿線上下13本、長野発1本、午後の横浜行き、立川線上下3本の計18本が運休した。

 23日は新宿線上下9本と午前の立川行き2本、横浜行き1本、大阪線上下各1本が運休となった。

 22日のJR飯田線は特急「伊那路」上下2本を運休。大雪警報発令に伴い、中部天竜駅―辰野駅間の上下線でも普通列車と快速列車も夜間の運行を見合わせ、約1040人の足に影響が出た。

 23日は通常運行した。

 22日の市民バスは通常運行したが、23日は三穂、久堅、千代の3路線が終日運休となった。

 22日午後7時過ぎ、新宿発の高速バスは約1時間遅れで伊賀良バス停に到着した。乗客の男性は「帰れるか心配だった。雪は飯田より東京の方が多く、バスが動き出してからもどうなるか分からず不安だった」と振り返った。

 23日朝、都内で開かれる会合に出るため同バス停を訪れた会社経営の男性は「道路状況に不安があるので、予約してあった新宿行きをキャンセルし、高速バスで名古屋まで出て新幹線で上京する」と話していた。

 アメダスによると、22日の飯田の積雪は5センチ。市内では雪で道路沿いの木や竹が倒れたが、市によると通行に影響はなかった。

  

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