天龍峡の峡谷が雪化粧、12日にかけて降雪の見込み

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[ 2011年 2月 12日 土曜日 13時25分 ]

 飯田下伊那では11日未明から雪が降り続き、1月31日以来の積雪が観測された。飯田市の景勝地、天龍峡では荒々しい峡谷に雪が降り積もり、山水画のような美しい光景が見られた。

 天龍峡観光案内所によると、飯田市に雪が降っても天龍峡まで積ることは少なく、雪景色は年に1、2しか見られない。「写真好きの方はぜひこの機会に」と呼び掛けている。天龍峡龍角峯周辺の遊歩道は工事中だが、天龍峡農園近くの入口から龍角峯上の展望台へ入ることができる。

 天龍峡百年再生館では11日から15日までバレンタイン企画として願い事の短冊を飾るご縁やなぎのイベントを実施。また同館2階では、リニア関連のおもちゃや鳥瞰絵師、吉田初三郎の作品を展示した「鉄の道展」を開催中。昭和乙女の会の会員店でひな人形の展示も行われている。

 長野気象台によると、飯田下伊那で1センチ以上の積雪が観測されたのは1月31日以来。12日にかけて雪の降りやすい天候が続く。12日午前6時までの県南部の積雪は、多いところで15センチ程度となる見込み。

 12日の予想最高気温は4度、最低気温はマイナス1度と肌寒い天候が続く。雪の降りやすい天候は12日夜になってから改善し、13日は晴れときどきくもりになる予報だ。

  

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