天龍村で竜峡小梅が開花~昨年より1カ月遅く~

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[ 2013年 2月 16日 土曜日 13時22分 ]

 天龍村鶯巣のうぐす梅園で15日、竜峡小梅が開花し、村が恒例の開花宣言を発表した。昨年に比べて約1カ月遅いものの、見頃は例年通り、3月上旬に迎えられそうだという。

 天竜川左岸に広がる同地区の梅園の木が開花し、村振興課商工観光係が確認した。

 例年は前年のクリスマスごろからつぼみが膨らみ始めるものの、ことしは冷え込みが厳しく、年明け後も固まった状態が続いていた。

 1月下旬から少しずつ膨らみ、12日には先端から割れ始めていた。

 昨年は1月10日に、一昨年は2月10日に開花するなど、過去7年間の開花日は定まっていないものの、ことしは平年に比べてもかなり遅めの開花となった。

 開花の時期に関わらず、3月上旬に見頃を迎えるものと見られる。

 村内では17日に恒例の駅伝大会「第45回天龍梅花駅伝」が開かれる。飯伊を中心に県内外から145チームが参加し、梅の香りに包まれながら天竜川沿いを走る6区間約40キロでたすきをつなぐ。

  

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