市消防団が辞令交付式 変革期の活躍に期待

その他

[ 2016年 3月 28日 月曜日 13時19分 ]

 飯田市消防団の辞令交付式が24日夜、鼎中平の市鼎文化センターであり、牧野光朗市長と宮下和博団長が、変革期に入団した67人と昇格者149人に期待を語り、退団者各149人の労をねぎらった。

 市消防団は「消防団を中核とした地域防災力の充実強化」を柱とした市第11次消防力(消防団)整備計画の初年にあたる来年度を、大きな変革期と位置付け、機動救助隊を発足させるほか、本部に女性部を新設し、学生分団の立ち上げも検討するなどの新機軸を打ち出している。

 宮下団長は訓辞で「最も重要なのは人材。大規模災害に大きな役割を果たしてほしい」と強調し、団員の確保と有事に備えた訓練の必要性に触れた。

 新入団員67人は昨年の辞令交付時より6人多いが、ことしは退団者も昨年より35人多く、団員は同日現在1250人ほど。従来より50人減らした新定員の1345人を95人下回っている。

 昨年度は年度途中で22人が加わり、1270人まで増やした実績があり、新年度も引き続き勧誘に力を要れ、定員に少しでも近づけたい考え。

 市消防団係は「女性部による広報、新設するホームページでも市消防団の変革について発信し、入団につなげたい」としている。

 この日は新任幹部を代表して第2分団(橋北)の男性(31)が答辞を述べ、新入団員を代表して第13分団(千代)の男性(24)が宣誓した。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

水枯れ、残土に懸念の声 リニア青木川工区 大鹿村で説明会

9月22日土曜日14:13

中山間地の魅力探る 三穂で学生が地域へ提言

9月22日土曜日14:42

泰阜分村の跡地訪ねる 飯田日中友好協会が中国訪問 孤児の身元調査も

9月21日金曜日15:47

母親殺害の疑いで娘を再逮捕 飯田市羽場坂町

9月21日金曜日14:37

かぶちゃん農園の整理解雇受け従業員支援へ 飯田職安が28日に説明会

9月20日木曜日15:57

斜面彩る7万株見頃に 松川町嶺岳寺のヒガンバナ

9月20日木曜日15:58

かぶちゃん農園が社員を解雇へ ケフィア破産、主要販路断たれた影響か

9月19日水曜日15:22

ひとみ座が実演やトーク 川本美術館で「ひょっこりひょうたん島」展

9月19日水曜日15:32

2年ぶり豊作に期待 マツタケの店頭販売始まる

9月18日火曜日15:10

特殊詐欺被害を“ブロック” バレー元全日本の大山さん一日署長

9月18日火曜日15:38

多彩な職業、魅力に迫る 「お仕事キッズタウン」に1000人

9月17日月曜日13:38

新野の行人様ご開帳 鉄下駄レースで絆深める 阿南町

9月17日月曜日13:06

Iターンで平谷にカフェオープン

9月15日土曜日13:26

自殺対策の推進促すキャラバン

9月15日土曜日13:24

園原に3万株のヒガンバナ 24日白蛇縁日で見頃に 特別御朱印も 

9月14日金曜日15:10