年末特別警戒で街頭啓発~防犯意識高揚呼び掛け

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[ 2012年 12月 3日 月曜日 15時14分 ]

 年末に向けて犯罪や事故の抑止活動を強化する「年末特別警戒」が1日、全国一斉にスタートした。飯田署や市、飯田地区防犯協会連合会傘下のボランティア団体など合わせて約100人が、市内量販店入口などで啓発用のチラシを配布しながら買物客らに注意を呼び掛けた。

 事件・事故が多発する傾向が見られる年末に向け、凶悪犯罪や振り込め詐欺、街頭犯罪や交通事故などを防止しようと、警察や自治体、各防犯団体が連携して地域の安全確保を目指す取り組み。同署管内では先月22日に市内金融機関ATMコーナーで強盗事件が発生しており、一層の防犯意識向上に重点を置いて31日まで実施する。

 春日利巳飯田署長は管内犯罪件数が前年比11%減少している状況も、強盗事件を踏まえ「自分の身は自分で守る気持ちを育てる活動。気持ちを伝え、1年を終えることができるよう努めよう」と呼び掛けた。参加者らは「車上荒らしなどに気を付けて」「振り込め詐欺に注意して」「安全運転を心掛けて」などと来店者に声を掛け、防犯意識の高揚を図った。

  

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