住居侵入未遂などの教諭の初公判

その他

[ 2019年 10月 9日 水曜日 15時50分 ]

 飯田市内の同僚女性が住むアパートに侵入しようとしたなどとして、住居侵入未遂や窃盗、建造物侵入の罪に問われた小学校教諭、久保大輔被告(34)=飯田市白山町=の初公判が9日、地裁飯田支部であった。被告人は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状などによると、久保被告は2017年7月からことし2月にかけて計3回、勤務していた座光寺小学校の女性職員更衣室に侵入。ことし7月31日午前7時半ごろ、同校で鍵1束を盗み、同8時すぎ、鍵を使い同市上郷黒田の同僚女性が住むアパートに侵入しようとしたが、女性の夫に気付かれ逃げたとされる。

 検察側は冒頭陳述で、久保被告の犯行動機として「下着を見たかった」などと説明した。

 被告人質問の中で、久保被告は担任クラスの児童に向けて「悲しい思いをさせてごめんなさい」と涙を流して謝り、被害者や学校関係者、保護者、家族に向けて「信頼を裏切る行為をして申し訳ありません」と謝罪した。

 検察側は「犯行は常習的、計画的で悪質」とし懲役1年6ケ月を求刑し、弁護側は反省をし社会的制裁も受けているなどとして情状酌量を求め結審した。判決日は10月23日。

  

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