恵那山トンネル天井板撤去、20日から工事規制

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[ 2013年 6月 19日 水曜日 11時29分 ]

 恵那山トンネル下り線(全長約8・5キロ)の天井板撤去工事が準備段階も含め、20日から7月10日まで21日間の日程で始まる。期間中は飯田山本―中津川(岐阜県)インターチェンジ(IC)で工事規制を実施。対面通行時に使用する下り線から上り線への連絡道路(網掛トンネル下り線入口手前)の舗装工事が完了するなど着々と準備が進められている。

 中部地方整備局や中日本高速名古屋支社によると、21日午前6時の撤去工事開始に伴う上り線を利用した対面通行への切り替えは、パトカーが低速走行で一般車両を抑えている間に連絡道路との連結を行う。対面通行区間とその前後は速度40キロ制限になる。

 工事は、準備、撤去、復旧の3段階に分けて実施し、設置されている1万7115枚の天井板と8498枚の隔壁板を撤去。新たに換気用の送風機(ジェットファン)を7基設置する。

 準備工事は20日午後6時から21日午前6時までで、下り線から上り線へ移行するための連絡道路を完成させる。この間、上り線は通行止め、下り線は追い越し車線規制になる。その後、同日午前6時から7月9日午後1時まで下り線を通行止め、上り線を昼夜連続の対面通行にして撤去工事を実施。完了後の9日午後1時から10日午前6時までの復旧工事中は上り線を通行止めに、下り線は通常運用する。

 対面通行は網掛けトンネル手前の連絡道路から上り線に乗り入れ、岐阜県側は神坂トンネルを抜けた地点で下り線に合流する。準備・復旧工事期間中は上り線が通行止めになるため国道19号などの一般道に迂回する必要があるが、再び同一方向の高速道路に乗り継いだ場合、料金が割高にならないよう調整される。また工事期間中、一般道などの渋滞状況も専用のホームページを開設して情報提供する。

  

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