春の交通安全 各地に交通指導所を設置

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[ 2012年 4月 10日 火曜日 15時56分 ]

 春の全国交通安全運動初日の6日、飯田市上郷黒田の広域農道黒田神社下交差点付近と下條村陽皐の国道151号東山退避所に交通指導所が設置され、関係機関や団体がドライバーに安全運転推進を呼び掛けた。

 15日までの期間で実施する同運動の開始を受け、県交通安全運動推進下伊那地方部が県警や市町村、交通安全協会などと連携して行う街頭啓発。交通量の多い幹線道路沿いにのぼり旗を立てて注意を喚起したほか、ドライバー一人ひとりにシートベルトやチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶を重点事項に掲げるチラシを直接手渡し、安全運転に対する意識の高揚を図った。

 広域農道では飯田署や市職員、県交通指導員、飯伊交通安全協会などから約40人が参加。「運転に気をつけてください」と呼び掛けながら用意したチラシとマスク200セットを配布した。ドライバーらも「はい、分かりました」と答え、気を引き締めていた。

 また阿南署、阿南安協下條支部などから約30人が参加した東山待避所には、同村のヒーロー「カッセイカマン」も出動。細川和男支部長(64)は高齢者の交通事故が多発している現状を踏まえ「151号の事故防止に取り組んでいるが、なかなか減らない。啓発活動を通じて1件でも事故が減ってくれれば」と話していた。

  

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