東日本大震災の被災地に救援物資を搬送

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[ 2011年 3月 19日 土曜日 10時20分 ]

 県対策支援本部は18日、東日本大震災の被災地に向け、県民から提供を受けた支援物資と日本赤十字社長野県支部の救援物資を併せて岩手県岩手郡の滝沢村に初めて搬送した。南信地域でも飯田、上伊那、諏訪の3つの合同庁舎で受け付けた物資を12トントラックに乗せて出発。19日早朝には到着する見込みだ。

 支援物資は16日から回収の受け付けを開始し、飯田合庁にも飲料水やカップラーメン、おむつ、トイレットペーパー、毛布などの生活品が17日までの2日間で約3トン集まった。

 県下伊那地方事務所の職員など約40人が台車や手渡しで次々と物資を運び、県トラック協会から要請を受けた下伊那トラック協会派遣の大型トラックの3分の1ほどに積み込んだ。

 この日は県庁から1台、千曲市、県庁経由で1台、松本合庁からの2台を含む計5台が同村に向け搬送を開始。県職員の激励を受けて出発したトラックと協会ドライバーを見送った佐藤英男同協会事務局長は「2日間で集まった多くの物資を無事に届けてもらいたい」と話していた。

 飯田合庁では16日からの当面1カ月間、支援窓口を設置して救援物資を受け付けている。時間は午前8時半から午後7時まで。

  

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