松川インター料金所で防犯訓練

その他

[ 2011年 7月 15日 金曜日 15時56分 ]

 中日本高速道路(NEXCO中日本)などは14日、飯田署と協力し、松川町大島の中央道松川インター料金所で防犯訓練を行った。

 料金所で強盗事件が発生した―想定。アルミケースを持った男性係員が料金所ブースと事務所をつなぐ地下通路を出たところ、目だし帽をかぶった犯人役の同署員から短刀で脅され、アルミケースを奪われた。その後係員が逃げた男性を追い、駆けつけた別の係員がカラーボールを投げるなどして対応。逃走に使った車種やナンバーをとっさに控えた。

 事務所内では通報動作や連絡体制のほか、非常通報装置を含めた防犯設備の使用方法を改めて確認。訓練を通して万が一の事態に備えた。

 訓練には料金所の職員ら約50人が参加、メモを取りながら訓練を見守っていた。

 飯田署員は「みんなが真剣に取り組んでいた」と講評。凶器を持った犯人と接近した場合に抵抗しないよう指摘し「捕まえることよりも、犯人の特徴を覚えるという切り替えが大事。犯人が全速力で逃げることを頭に入れて行動してほしい」と呼び掛けた。

 中日本高速道路のうち飯田保全・サービスセンター管内の岐阜県中津川―長野県伊北間の8つのインターでは同様の防犯訓練を、場所を移しながら年に2度実施している。

  

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