松川町で交通事故防止街頭活動

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[ 2012年 3月 8日 木曜日 9時01分 ]

 松川町は6日、同町上片桐の広域農道上、上片桐保育園交差点付近で、交通事故防止に向けた街頭活動を行った。町をはじめ、飯田署、飯伊交通安全協会、下伊那地方事務所、飯伊地区交通指導委員会など、関係機関から約50人が参加。道路脇にのぼり旗を持って並び注意を促すとともに、ドライバーらにチラシなどの啓発物品を手渡し、安全運転を呼び掛けた。

 同町内では、昨年3件の交通死亡事故が発生し、町は年末に「交通死亡事故非常事態宣言」を発令した。こうした状況を受け、ことしは1件でも交通事故を防ごうと、初めて町が主催の街頭活動が行われた。

 昨年町内で発生した交通事故の特徴として、広域農道上の事故、夜間の事故が多かったことから、今回の啓発活動も同農道上で、夕暮れの時間帯に実施。夜光反射材を配布するとともに、「早めのライト点灯」などを促した。

 深津徹町長は「ことしは何としても町内の交通死亡事故をなくしたい。今後も啓発活動に力を入れていく」と話していた。

  

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