飯伊のトップ切り出初め式 根羽村と平谷村

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[ 2016年 1月 6日 水曜日 15時45分 ]

 1年間の防災の意気を高める飯田下伊那各市町村消防団の出初め式が、5日の根羽村と平谷村を皮切りに始まった。

 このうち根羽村消防団(稲垣勝義団長、58人)は、万場瀬地籍から式典会場の老人福祉センターしゃくなげまでをラッパ吹奏に合わせて行進。来賓出席のもと開かれた式典で大久保憲一村長は「火災や自然災害から住民の生命と財産を守る地域防災、地域づくりの要として大きな期待をしている」と激励した。

 稲垣団長は「団員が減少傾向にあるが求められる役割は変わらない。皆でしっかり活動していこう」とあいさつ。団員たちはこぶしを突き上げて「火の用心」を三唱し、1年の平穏無事を願った。

 一方、平谷村消防団(塚田伸治団長、35人)は新町から村中心部など3コースをパレード。村交流ホールで開いた式典で、小池正充村長は住宅用火災報知機全戸設置や防災倉庫設置への協力に感謝し「新年も変わらぬ活動を」と呼び掛けた。

 塚田団長は「団員一丸となって地域住民の安全、安心のために努力していきたい」と述べた。平谷村消防団の団歌を歌って団結と防災への意気を高めた。

  

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