次期ごみ処理施設、造成工5割の進ちょく

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[ 2015年 9月 5日 土曜日 11時59分 ]

ゴミ処理場建設地 南信州広域連合議会全員協議会がこのほど、飯田市内であり、同市下久堅稲葉地区で整備が進む同広域連合の次期ごみ処理施設(一般廃棄物処理施設)事業の進ちょく状況が示された。工場棟と管理棟の造成工事はおおむね50%が完了。今後に搬入道路や排水施設などの整備を並行して進め、建築工事は当初予定を1カ月前倒しして12月からを見込む。

 

 5月に施設用地(7・14ヘクタールの造成工事に着手。同広域連合飯田環境センターの説明によると、現在は主に北西側の工場棟と管理棟の土工事(切土、盛土)や補強土壁工を行っている。

 

 今後は引き続きの造成工と並行し、擁壁や排水、取付道路の工事に入る。関係官庁へ必要な各種の申請を順次進め、建築工事は12月1日から、プラント工事は来年4月1日からを見込む。稼働開始は2017年12月1日を予定する。

 

 現在の「桐林クリーンセンター」(同市桐林)に代わる次期ごみ処理施設はプラスチック類(容器包装プラを除く)も処理対象とする。飯田環境センターは名称について「9月中旬にいくつかの案を地元へ示し、早い時期に決定したい」と説明した。

 

 燃やすごみ袋の統一仕様については構成市町村の担当者らで詳細を調整中だが、現行では飯伊で使われていない黄色地の高密度ポリエチレン製を見込む。規格は現行でも一般的な大と小の2種類を予定。移行措置として、現行の紙袋も期限を設けることなく使用できるようにする。

 

  

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