母親殺害の疑いで娘を再逮捕 飯田市羽場坂町

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[ 2018年 9月 21日 金曜日 14時37分 ]

 飯田署は20日、同居する母親を殺害したとして、殺人の疑いで飯田市羽場坂町の女(59)を再逮捕した。女は今月6日、自宅に母親の遺体を遺棄したとして逮捕されていた。署によると「間違いありません」と容疑を認めているという。

 再逮捕容疑は8月末ごろ、自宅で母親(当時83)に殺意を持って頚(けい)部を圧迫し、殺害した疑い。司法解剖の結果、母親の死因は頚部圧迫による窒息死と判明した。

 同署によると、容疑者と母親は2人暮らし。母親と連絡を取れないことを心配した親族が6日に容疑者宅を訪ね、居室で遺体を発見した。

 近くに住む男性は、「畑仕事をする母親を時折見かけることはあったが、外出する容疑者を見かけることはほとんどなかった」。近所付き合いについても「町内の活動には、何十年も前から母親だけが参加していた」と話した。

 男性は8月29日朝に母親と顔を合わせたといい、「変わった様子はなかった」とした。

 同署は、2人の間にトラブルの有無や、殺害方法、動機について調べを続けている。

 地検飯田支部は20日、死体遺棄容疑について処分保留とした。

  

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