渓流釣り解禁 天竜川水系に春の訪れ

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[ 2015年 2月 17日 火曜日 12時34分 ]

 下伊那漁業協同組合は16日、松川町から下流の天竜川水系で渓流釣りを解禁した。この日を待っていた太公望たちは、春まだ浅い天竜川や支流に早朝から繰り出し、アマゴやイワナ、ニジマスをねらって釣り糸を垂れた。

 飯田松川と天竜川の合流地点には、バス釣りから渓流釣りに転向したという飯田市山本の自営業男性(44)が午前9時前に到着。「まだ寒くて水温も低いので今日は厳しいと思うが、松川の上流に向かってポイントを変えながら楽しみたい」と話していた。

 下伊那漁協では7月下旬、飯田下伊那の天竜川支流にアマゴの稚魚28万尾、イワナの稚魚2万尾を放流している。

 下島保徳組合長は「昨年は大雪でほとんど川に入れなかったが、ことしはおかげで天気がよく、それなりに釣果が上がっている様子で、早春から渓流釣りを楽しんでもらえる」と話した。

 解禁は9月30日まで。

 1日券1000円、現場売り1500円、年間遊漁証1万円で、釣具店などで扱っている。問い合わせは同漁協(電話0265・23・0327)へ。

  

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