特殊車両取り締まりで重量超過26台に警告

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[ 2011年 10月 22日 土曜日 13時54分 ]

 飯田国道事務所(杉井淳一所長)は、7月から10月までに計6回実施した特殊車両通行許可違反の取締りで計26台の違反車両に指導警告、法令遵守の啓発を行った、と発表した。

 飯田警察署や木曽警察署の協力を得て、新開取締基地、道の駅信州平谷で現地取り締まりを実施。7月に1回、9月2回、今月3回の計6回行い、検査した26台すべてが違反。10月だけで14台が該当した。

 重量オーバーの車両通行は、橋梁や舗装などの道路施設に著しく負担をかけることになり、道路構造物の劣化を早めるだけでなく、騒音や震動の増加や環境悪化にもつながる。無許可や通行条件違反で通行する積載重量超過の車両がこの道路損傷の大きな原因の一つとなっている。

 同事務所では「今後も引き続き特殊車両の取り締まりを強化する一方、取締時に道路構造物に与える影響を周知するなど、事業者に法令遵守を啓発して意識向上を図り、道路構造物の保全に取り組んでいきたい」としている。

  

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