県消防技術大会に出場の三穂分団

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[ 2013年 8月 3日 土曜日 8時24分 ]

 4日に長野市飯綱高原で開かれる県の消防技術大会のポンプ操法2部門に、飯田下伊那の代表として、飯田市消防団第8(三穂)分団(坂巻吉光分団長)の2チームが出場する。選手たちは「多くの支えがあっての出場」と感謝し、W優勝による恩返しを目指している。

 出場競技は、いずれも標的に放水するポンプ車操法(5人1組)と小型ポンプ操法(4人1組)。タイムや規律、操法技術などを競う。三穂分団の両チームは、飯田市、飯伊の両大会をいずれも1位で勝ち抜いた。伝統的な強さを誇り、県大会へのW出場は2010年以来7回目(93年以降)。97年には2部門を制覇している。

 三穂地区の人口は7月1日現在で1534人と市内20地区で3番目に少ないものの「熱心な消防団活動が受け継がれており、まとまりがある」と団員たち。先日の同地区市政懇談会では、訓練の休みと重なったこともあり、団員15人が参加した。

 先月14日の飯伊大会以降も週4回、今週に入ってからは連日の訓練に励んできた。大会出場にあたっては「家族をはじめ、職場や地域など多くの皆さんの理解と支えのおかげ」と感謝し「最高の結果で恩返しができるように頑張りたい」と意気込んでいる。

 4日の県大会の競技開始は午前9時から。ラッパ吹奏を加えた3部門それぞれに、県内13地区の代表チームが出場する。ラッパ吹奏の飯伊代表は市の選抜メンバーで構成する。

  

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