知久町3丁目が 防犯カメラで不審火対策

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[ 2014年 1月 30日 木曜日 10時36分 ]

 昨年10月3日深夜に、ごみ集積所に出されていたごみが燃える不審火が発生した飯田市知久町3丁目では、商栄会が中心となり、自治会の協力で、集積所周辺および地区内のアーケードに計4台の防犯カメラを設置した。

 昨夏以降、飯田中心市街地では不審火が相次いで発生。飯田署が放火の可能性や関連性を含め調べを進める中、住民自身の手で防犯体制の強化を図った。カメラの設置の他にも、「深夜に通りが真っ暗にならないように」と、アーケードの電灯を夜間も部分的に点灯させる工夫も実施している。

 同商栄会の佐々木博会長(40)は、「カメラを設置後、他の地区から見学に来る人も多く、不審火に対する不安の大きさが感じられる。不審火対策をはじめ、少しでも防犯に役立てば」と期待。また、「走行中の車からごみを投げ捨てていく姿を見ることもある。マナーやモラルの向上にもつなげることができれば」と話していた。

  

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