短文に安全の願い込め 富草小交通少年団がレター作戦

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[ 2016年 4月 16日 土曜日 12時10分 ]

 小学生が手書きのメッセージカードで安全運転を呼び掛ける「レター作戦」が15日朝、阿南町富草の国道151号で行われ、交通少年団として活動する富草小学校の4~6年生27人が、ドライバーたちにスピード抑制やシートベルト着用を求めた。

 運転時に守ってほしいことを「スピードの出し過ぎに注意して」「運転時は周りに気配りをして」といった短文にまとめ、阿南署員が停止を求めたドライバーに手渡した。

 交通安全標語が付いたキーホルダーも手渡し、歩道で「スピードを落とそう」などと記したプラカードも掲げて注意を促した。

 6年生女子児童の一人(11)は「安全運転をして下さい」と一生懸命に声を掛けながら、運転手に渡していた。

 交通少年団代表の児童(同)は「運転手さんがニコニコしながら受け取ってくれてうれしかった」と話した。

 阿南署の荒尾勝明署長は「元気よく声が掛けられ、運転手の意識も変わったと思う。交通安全運動は15日で終わるが、引き続き安全運転を呼び掛けていきたい」と話していた。

  

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