秋の交通安全運動 人波作戦で意識高揚

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[ 2011年 9月 22日 木曜日 15時59分 ]

 秋の交通安全運動が21日、スタートした。飯田下伊那各地でも、各地区の交通安全協会員らが早朝から街頭に立ち、通勤ドライバーらに安全運転を啓発する人波作戦が展開された。30日までの期間中、子どもと高齢者の交通事故防止を最重点に、交通指導所の開設や安全運転講習会などが実施され、ドライバーや歩行者の交通安全意識高揚が図られる。

 飯田市座光寺の国道153号「座光寺」信号交差点付近では、同地区自治会や飯伊安協、飯田警察署員ら約30人が、「交差点注意」「スピードの出し過ぎ注意」や「シートベルトの着用」などを呼び掛けるのぼり旗を手に持ち道路脇に並び、通勤途中のドライバーらに安全運転を促した。

 街頭活動に先立ち、激励に駆けつけた牧野光朗市長は「子どもや高齢者など社会的弱者の交通安全が確保できるよう、そうした思いをドライバーに伝えてもらいたい」とあいさつ。飯伊安協の蜂谷伸会長は「交通事故も地域それぞれ特徴がある。運動期間中、その特徴を把握した上で、効果的な活動を実施してもらいたい」と呼び掛けた。

  

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